[競馬]3連複フォーメーションを徹底解説!3つの実践パターン紹介

2021年8月26日

3連複フォーメーションはどういう買い方?特徴や点数、軸の選び方を紹介

3連複フォーメーションってどういう買い方?」
「すぐに実践できるフォーメーションのパターンを知りたい」
「ボックスや流しじゃなくてフォーメーションを選ぶのはなんで?」

馬券には様々な買い方がありますが、その中でも3連複フォーメーションはおすすめな買い方です。ボックスほど点数が増えず、流しよりも点数を抑えられる馬券種です。

点数が増えてしまいがちな3連複ですが、無駄な買い目を増やさないために、しっかり馬券の買い方の違いを理解しておく必要があります。

本記事では、3連複フォーメーションがどういう買い方なのか、なぜおすすめなのかを解説、すぐに実践可能な3連複のパターンを3つ紹介します。3連複フォーメーションがどういうものなのか、なぜフォーメーションを選ぶのかということが理解でき、実際に試してみたくなるでしょう。

3連複フォーメーションとは

3連複 フォーメーション

3連複フォーメーションとは、1~3列目に1頭以上の馬を指定する買い方です。これだけでは分かりづらいと思うので、具体例を挙げます。

1列目 ①
2列目 ②③
3列目 ②③④⑤

このように馬番を1〜3頭目まで指定して買うのがフォーメーションの買い方です。
ちなみに、この場合の買い目は①②③、①②④、①②⑤、①③④、①③⑤の5点になります。

基本として絶対に3着以内に来る!と思う馬を1頭目に指定しましょう。
上記の場合、必ず①が3着以内に来なければハズレです。3連単フォーメーションとの違いとしては着順に関係がない点です。③-➁-①の順番であっても3連複フォーメーションなら当たりになります。

3連複フォーメーション実例:1-6-8の形で的中率重視!

競馬 3連複の買い方 実例

ここからは、3連複フォーメーションの実例として、おすすめの形を紹介していきます。最初におすすめする形は、1列目に1頭、2列目に6頭、3列目に8頭を指定する1-6-8のフォーメーション。当サイトでも一番よく使う、的中率重視の買い方です。

「軸馬はよく当たるのに相手馬が来ない。」「相手馬選びに迷って点数ばかり増えてしまう。」3連系の馬券を買う際に、当てたくて点数ばかり増えてしまうことはよくありますね。結果的に絞り切れなかったり、軸馬は当たっていたのに、なんてことも。

こちらでおすすめする3連複1-6-8のフォーメーションは、ある程度機械的に買い目を作ることで的中率を高める買い方です。具体的には、1列目に自分の自信がある軸馬、2列目に1~3番人気と残り2頭に穴馬、3列目にさらに穴馬2頭を加えます。

競馬は1~3番人気が3着以内に入る確率が非常に高いです。確率の高さを利用して、軸馬さえ当たればかなりの高確率で的中させられる買い方になります。2列目、3列目に穴馬を含めることで、人気所が着外になった場合にはおいしい馬券も狙えます。

軸馬を含め買い馬を8頭も選べて20点という点もポイント。ボックスで8頭選んだ場合は56点になるので、軸馬選びに自信がある人にはかなりおすすめな買い方です。機械的に相手を決められるので予想の時間も減らせます。

3連複フォーメーション実例:2-5-7は軸馬選びが不安な人におすすめ!

競馬 3連複の買い方 実例

「軸に選んだ馬が3着以内に入らない。」「人気馬を選んだのに自分が買う時に限って飛ぶ。」そう感じている人には2-5-7のフォーメーションをおすすめします。軸馬が最後の直線で伸びるはずだったのに他の馬に邪魔されて進めなかったりと展開の不利でハズレてしまうことはよくあることです。

競馬は展開次第で有力馬が簡単に負けてしまうこともあるため、軸馬を増やすことでさまざまな展開に対応します。2-5-7のフォーメーションは軸馬を2頭に増やしても買い目点数は23点と控えめにできる買い方。展開と狙いによっては大きな配当も狙えます。

軸馬の1頭目を人気馬、2頭目を穴馬といった選び方や、1頭目を逃げ馬、2頭目を追込み馬といった選び方などさまざまな買い目を選べます。時には2頭目の軸馬は通常ではまず思いつかないような馬を選ぶことも有効だと言えるでしょう。

軸馬を決めることは競馬の基本とも言えますが、軸馬は1頭でなければいけないという決まりはありません。軸馬を2頭決め相手馬に上記のような選び方をすることで、さまざまな展開に対応ができるフォーメーションが出来上がります。

3連複フォーメーション実例:3-5-6で大穴狙い!ボックスよりも点数をしぼって万馬券を!

競馬 3連複の買い方 実例

「3連複を買うなら大きな配当を狙いたい!」「人気所は配当が安いから買う気にならない」と感じる人は多いはず。競馬といえば万馬券ですが、ボックスだと狙っていくには点数が増えすぎて買いづらい人も多いでしょう。

3-5-6のフォーメーションは点数にすると19点。ボックスほど点数を増やしすぎずに大きな配当を狙っていく買い方です。ただし、ボックスと同様に、買う際には馬で予想するよりもレースの傾向を見て予想をしましょう。

競馬で「回収率」を高めていくには中穴~穴馬を積極的に狙っていく必要があります。しかし、人気のない所はやはり、3着率が低いのでそう簡単に狙って当てられるものではありません。こちらのフォーメーションは極力点数をしぼり、穴馬を軸に狙っていく買い方です。

確率の低い馬を多数選び、無理やり確率を高めていくようなイメージになります。

有力馬の実力が疑いようのないレースでは向きません。そういったレースでは軸馬を絞った1-6-7のようなフォーメーションにした方が良いでしょう。3-5-6のフォーメーションは中穴~穴馬を積極的に狙い万馬券を狙っていく買い方です。

3連複流しやボックスとの比較

3連複 フォーメーション 買い方比較

3連複にはフォーメーション以外にも流しやボックスという買い方がありますが、フォーメーションとの違いをご存知ですか?この違いを知らずに3連複なんて全部同じだ!と思っていては損するだけです。3連複という点では同じですが、上手に馬券を買うためにはこの違いを抑えておきましょう。

3連複ボックスの買い目

3連複ボックスは①②③④⑤という形で買います。

この場合の買い目は①②③、①②④、①②⑤、①③④、①③⑤、①④⑤、②③④、②③⑤、②④⑤、③④⑤の10点となります。

先ほど例に挙げたフォーメーションの場合と違い、①が来なくても当たりです。

3連複ボックスについて、以下の記事でも解説しているのでぜひご覧ください。

>>3連複ボックスはいくらかかる?5頭ボックスがおすすめな理由

3連複流しの買い目

3連複流しは、1頭軸の場合①-②③④⑤⑥という形で買います。

この場合の買い目は①②③、①②④、①②⑤、①②⑥、①③④、①③⑤、①③⑥、①④⑤、①④⑥、①⑤⑥の10点となります。

フォーメーション同様、この場合は①が3着以内に来なければハズレです。

3連複の組合せ方はこちらの記事もぜひご覧ください。

>>3連複の組合せ方!流しやフォーメーションはいくらかかる?

3連複フォーメーションのメリット

3連複フォーメーション 買い方 メリット

馬券の買い方にはメリットとデメリットがありますが、フォーメーションのメリットを考えてみましょう。大きなメリットは以下の3つです。

・買い目を減らせる

・軸を複数指定できる

・的中率・利益率を上げられる

主にこの3つがフォーメーションのメリットです。順番に解説していきます。

買い目を減らせる

ボックス&流し馬券との比較で買い目の違いを解説しましたが、ボックス馬券と比較した場合の買い目の点数は段違いです。

①②③④⑤という⑤頭を買うとしても、ボックスとフォーメーションでは大きく異なります。

例えば、①②③④⑤の中で絶対に3着以内に来ると思う本命の馬が2頭、もしかしたら好走して勝つかもしれない馬が1頭、ギリギリ3着に来ると思う穴馬が3頭いた場合、フォーメーションでは

1頭目 ①②

2頭目 ①②③

3頭目 ①②③④⑤

という買い方で点数が7点になりますが、ボックスでは①②③④⑤で20点になります。

さらに、フォーメーションは優先順位を決めながら1頭目〜3頭目を指定できるため、ムダな馬券を排除できます。

当たる確率が低い穴馬同士の組み合わせを排除しつつ、確実に当たりと利益を狙うことができるのがフォーメーションです。

軸を複数指定できる

フォーメーションの場合、1頭目に①②という形で複数の馬を軸にすることができます。

流しでも2頭軸という買い方がありますが、流しの場合は軸にした馬2頭が必ず3着以内に来なければなりません。

ただし、フォーメーションの場合は2頭が3着以内に来る必要がないため、2頭軸流しより効率的に買えます。

的中率・利益率を上げられる

フォーメーションなら買い目を減らせるため、資金を無駄遣いする確率が減ります。その資金を別の馬券に充てることもできますし、そのまま買わずに節約することもできるため、トータルした利益率は上がります。

それだけでなく、先ほど書いたようにムダ馬券を排除できるため、当たる確率・利益率が自然に上がります。

3連複フォーメーションのデメリット

3連複フォーメーション 買い方 デメリット

次にデメリットを考えていきます。メリットだけを見て「フォーメーションってすごいんだな」と安易に考えてはダメです。きちんとデメリットにも意識を向け、メリットデメリットの双方から考えて買いましょう。

主なデメリットがこちらです。

・フォーメーションは少し複雑でわかりにくい

・残念なハズレが多い

こちらも順番に解説していきます。

フォーメーションは少し複雑でわかりにくい

フォーメーションと言いながらも、ボックスや流し馬券のように買うこともできるため、買い方の幅が広くて初心者の方には難しいかもしれません。

それだけでなく、絶対に3着以内に来る馬を見極めつつ、穴馬同士のムダな組み合わせを排除しながら効率的に買うという意味でも、少し難易度の高い買い方です。

残念なハズレが多い

フォーメーションは絶対に3着以内に来る馬を1頭目にして、なんとか3着以内に来る馬を3頭目にして…など、あれこれ考えながら買います。

そのため、残念なハズレが多いです。

悩みに悩んで

1頭目 ①②

2頭目 ①②③

3頭目 ①②③④⑤

という買い方をした場合

1着②

2着③

3着④

で惜しくもハズレた……ということがあります。選んでいるのに、軸にした馬が来なかった…というのはよくある話ですが、これもフォーメーションのデメリットです。

このようなデメリットを回避するためにも、フォーメーションを活用するにはそれなりに馬券の知識に加え、経験を積む必要があります。

3連複フォーメーションのおすすめな買い方

3連複フォーメーション おすすめ 買い方

フォーメーションの基本的な買い方は理解していただけたと思います。ここからはさらに踏み込んだフォーメーションの買い方に加え、高配当を当てるための買い方をお伝えします。

むやみに購入していては、せっかくのフォーメーションのメリットを活かすどころか、ボックスや流しで買った方が良いということになりかねません。しっかり意識して買ってみましょう。

1頭目の選び方

1頭目は3着以内に来る確率が最も高いと思う馬を選びましょう。基本的にこの1頭目を当てることができれば、的中率はグッと上がります。

逆にここをハズしてしまうと…惜しい残念なハズレを生むことに繋がり、メンタル的にもなかなかダメージを受けます。フォーメーションでは選べる頭数が最も少ないのが1頭目なので、ここをしっかり当てられるかが大きなポイントです。

2頭目・3頭目の選び方

絶対に3着以内に来る確率が極めて高い馬を指定しましょう。ただ、もう一歩踏み込んだ買い方をする場合、2頭目に穴馬を入れるのもありです。その理由は高配当を狙うためです。

基本的に穴馬は3頭目に指定するのが基本ですが、3連複で高配当を狙うには3着以内に穴馬が2頭来る必要があります。それを意識的に狙うためにあえて2頭目に穴馬を指定しましょう。

次に3頭目の選び方ですが、基本的に1頭目、2頭目に加えさらに積極的に穴馬を入れるようにしましょう。なんとか3着に来ると思う馬、もしくは、普通では考えつかないと思う馬を3頭目に指定してください。うまく行けばかなり大きな配当を得られます。

あわせて、3連単のフォーメーションについても紹介しているので、こちらもぜひご覧ください。
>>3連単フォーメーションを10点以内で当てる方法を6つ紹介![コスパ良し]

3連複フォーメーションの鉄板の軸馬と穴馬を簡単に見つける方法を解説!

「点数を抑えられても肝心な狙い馬の見つけ方が分からない!」
「相手にどんな馬を選べばいいのか分からない!」


上記のように思い結局馬券を当てられない人も多いはず。組合せ方が分かってもレースの条件はそれぞれ違うので、どの馬を選べばいいのかが一番難しいですね。

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出典:コース別馬券攻略 鉄板軸&ヒモ穴が簡単に見つかる本


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こちらの本で、具体的な軸馬と穴馬の狙い方をピックアップし、フォーメーションを組み合わせることで、コスパよく大きな配当を狙うことができるでしょう。

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まとめ

今回は3連複フォーメーションについて解説しました。一言でまとめるなら、ボックスと流しを組み合わせたような買い方ができ、長期目線で考えれば最も利益率の高い3連複の買い方と言えるでしょう。少し難しいかもしれませんが、フォーメーションがどういう買い方なのかを理解し、少しずつ実践を重ねながら慣れてみてください。